| ビアンカ FAQ 学習内容篇 (1)<<SIM同時通訳方式>> とは、どんな学習法ですか? (2)英語力がなかなか伸びないのは、自分の能力不足でしょうか? (3)なぜ、日本人は英語に弱いのですか? (4)「語順の問題」が、なぜ重大なのですか? (5)「センスグループ」とは? また、その「句切り方」は? (6)「日本語」を介さず、英語を英語のまま理解すべきではないのですか? (7)なぜ、「全文訳」を載せないのですか? (8)ビアンカの日本語訳はブツ切れで、変な日本語に聞こえますが? (9)“通じる発音”が、簡単に身に付く <<音節リズムの法則>> とは? (10)「英語の思考法が身につく」とは、どのようなことですか? (11)ボキャブラリー(語彙)は、どのように増やせばよいのですか? (12)英文法は、どの程度勉強すればいいのですか? (13)英会話スクールに通った方がいいでしょうか? (14)学習上の「質問や相談」は、どうすればよいのですか? |
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| (1)◆
<<SIM同時通訳方式>> とは、どんな学習法ですか?◆
一般に日本人は、英文を読む際に「英語の語順」をいったん崩して、「日本語の語順」に置き換えて理解しようとします。これが「返り読み」です。「返り読み」は諸悪の根元で、英語を速読することができなくなったり、リスニング下手の原因になります。
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(6)◆「日本語」を介さず、英語を英語のまま理解すべきではないのですか?◆ 英語学習の最終目標は、「英語を英語のまま理解する」レベルに到達することです。しかし、そこに至るまでは、「日本語の力を借りて英語を理解する」過程が必要です。なぜなら、その方が効率的だからです。 最近、『英語は英語のまま理解させる』ということで、最初から「ナマの英語だけをそのまま聞かせる」教材が出回っていますが、決して有効な学習法だとは言えません。大人の日本人に、最初から「日本語を介さずに英語だけで」理解させることは無理な話なのです。それはたとえて言えば、「泳げない人をいきなりプールに投げ込む」ようなものです。 大人の日本人には、すでに日本語と結びついた概念ができ上がっています。そこへ新たに、日本語を一切介さず、英語だけであらゆる概念を再構築することは、ほとんど不可能に近いことなのです。例えば、“democracy”の概念を「民主主義」という日本語を与えないで、英語だけで理解させようとすると、これは至難の業です。 また、分からない英語は一種の雑音でしかなく、いくら聞いても分かるようにはなりません。それどころか、雑音を聞くのは生理的に耐えられないものなので、学習が長続きしません。やはり、日本にいる日本人の大人は、英語学習のレベルに応じて、日本語の助けを借りなければ、大量の時間と労力を無駄にすることになるのです。 ビアンカの <<SIM同時通訳方式>> では、日本語の助けを借りますが、それは、あくまでも「英語の思考法」を身に付けるための手段です。ですから、常に英語の語順を崩さない形で、日本語の力を活用していくのです。 <<SIM同時通訳方式>> で訓練を積むと、英語が英語の語順のまま、センスグループごとにパッパッと理解できるようになり、次第に日本語の助けを必要としなくなっていきます。
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(7)◆なぜ、「全文訳」を載せないのですか?◆ 「全文訳」は日本語として非常に整っているので、日本人には読みやすく、理解しやすいものです。「全文訳を読みたい」という欲求は理解できます。しかし注意すべきことは、全文訳とは、英語の語順を崩して日本語の語順に置き換えたもの、つまり「翻訳である」ということです。 <<SIM同時通訳方式>> では、英語の語順のままセンスグループごとに理解する訓練を通して「英語の思考法」を養成していきますが、この段階で「全文訳」に接すると、日本語の語順に引っ張られて、「返り読み」に戻ってしまいます。 つまり、英語の語順で考えるからこそ「英語の思考法」が身に付くのであって、日本語の語順の「全文訳」で英語を理解しようとするのでは、元も子も無くなってしまうのです。 私たちの英語学習の目的が、「翻訳家になるため」ではなく「英語でコミュニケーションをとること」だとすれば、「日本語の思考法」からできる限り離れて、「英語の思考法」に徹しなければなりません。
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(8)◆ビアンカの日本語訳はブツ切れで、変な日本語に聞こえますが?◆ <<SIM同時通訳方式>> では、「英語の思考法」を身に付けることを目的としています。そのため、英語の語順を崩さず、英文をセンスグループごとに句切って、できるだけ原文に忠実な日本語のSIM訳を付けて理解します。
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(9)◆“通じる発音”が、簡単に身に付く <<音節リズムの法則>> とは?◆ 日本人にとっては大変難しいとされる「発音」の学習ですが、<<音節リズムの法則>>という根本的な原理さえつかめば、あんがい簡単に「通じる発音」が身に付きます。 日本人には、「母音とセットになっていない子音だけの音は、言葉として認識しない」という問題があります。その理由は、日本語では、いつも子音と母音がワンセットであり、子音だけ単独に存在するという例がないからです。(ただし母音だけは単独に存在します)
いったん日本語を習得してしまった日本人の大人は、日本語としての音の枠組みができてしまっています。そこに馴染みのない英語の音が入ってきたとき、無意識に日本語の枠組みに当てはめて聴いてしまうのです。 こうして、「カタカナ英語」が幅をきかすことになるのですが、これは、方言や訛りと同じように、なかなか抜けないものです。私たち日本人が、英語のネイティブと同じような発音を身に付けることは、至難のわざと言わざるを得ません。 それでは、「カタカナ英語」で良いのかというと、それも通じなければどうしようもありませんし、だからと言って、あまりにも発音を気にしていたら、何も話せなくなってしまいます。 こう考えてくると、私たちが当面の目標とすべき「発音レベル」は、ネイティブと「同じ発音」ではなく、ネイティブに「通じる発音」ということになります。 つまり、英語の発音については、相手が聞き取れるだけの正確さを心がければ良いのです。私たちも外国人に対して、日本人と全く同じように日本語を発音することを要求しません。当面の目標は「通じる発音」です。それ以上、発音に磨きをかけていくのは、その後でも遅くないのです。 <<音節リズムの法則>> とは、「音節の数、つまり母音の数によって発音の拍数が決まる」というものです。つまり、1音節なら1拍で、2音節なら2拍で、3音節なら3拍で
発音すればいいのです。 ● script 「音節リズム」さえ合っていれば、国際会議の例などでも明らかなように、少々発音に訛りがあろうと、クセがあろうと通じてしまいます。つまり、 <<音節リズムの法則>>
を押さえておくことが、「通じる発音の秘訣」と言えるのです。
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(10)◆「英語の思考法が身につく」とは、どのようなことですか?◆ 「英語の思考法が身につく」とは、ひとことで言うと『英文を英語の語順のままで感じ、英語の語順で考えることができる』ということです。
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(11)◆ボキャブラリー(語彙)は、どのように増やせばよいのですか?◆ 大人になってから単語帳などで語彙を増やそうとしても、努力の割には成果が上がりません。それは、記憶力が減退していることと、覚える作業が単調で、すぐに飽きてしまうからです。やはり、言葉は文章や文脈の中で覚えていくのが最も効果的です。
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(12)◆英文法は、どの程度勉強すればいいのですか?◆ あなたの学習の動機が、「英語でのコミュニケーション能力を付けたい」あるいは「TOEICのスコアを上げたい」などである場合は、学問的な「知識としての英文法」は必要ありません。
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(13)◆英会話スクールに通った方がいいでしょうか?◆ まだ語学力が低い段階で英会話スクールに通っても、高い授業料と貴重な時間を無駄にすることになると思います。
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(14)◆ 学習上の「質問や相談」は、どうすればよいのですか?◆ 学習上の疑問についての質問や相談は、いつでも受け付けています。以下の方法でお問い合わせくだされば、専門のスタッフがお答えします。 電話:042−355−3051(平日10:00〜17:30)
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